医療相談・セカンドオピニオン

セカンドオピニオンの申し込み方法

 
UMSオンコロジークリニックでのセカンドオピニオンをご希望の皆さまへ
 
次のご案内をお読みになって、必ず「郵便書留」にて、お送りください。
 
 
1)ご案内の用紙に必要事項をご記入に頂き、ご用意頂くもの(返信用はがき・封筒)と合わせてご郵送ください。
 
 ◆申込み用紙はこちらをクリックし印刷してご利用ください。
⇒「医療相談・セカンドオピニオン申込み用紙」

 
 
2)ご用意頂くもの 
 
その1 申込書の受領をお伝え頂くための郵便葉書

※葉書の表面には、必ずご自身の住所・氏名をご明記ください。
 
その2 返信用封筒

UMSオンコロジークリニックでお申込み内容を確認された後、ご相談の可否についてのお返事を郵送される際に必要です。

※返信用封筒の表面に ご自身の住所、氏名を明記の上、切手を貼った上でご同封ください。
 
 
4)ご注意ください!
 
お申込みの時点でCTやMRIやPET-CTなどの画像は一切拝見致しません。
同封しないでください。
 
 
5)返信用はがき、封筒は必ずご同封くださいますようお願いします。
 
返信用はがき、返信用封筒が同封されていない場合には、お申込み受領のお返事やご相談可否のお返事は届きません。
どうかお忘れないようにご同封ください。
 
 

送付先

必ず、書留郵便で。
 
〒892-0841
鹿児島市照国町13-37―4F UMSオンコロジークリニック宛まで
 
 

お申込みについて・・・

UMSオンコロジークリニックでは、初めてのご相談の時から代表の植松が患者様やご家族と直接面談して治療が可能かどうか、どのような効果が期待できるか、身体にとってどのような負担が予想されるかなどをお話しております。
放射線治療はすべての患者様に適しているわけではありません。
ご相談いただいても、治療をお受けできない場合もございますことを予めご理解ください。
 
最初のお申し込みの際メールやFAXなどを利用してまいりましたが、連絡の行き違いが生じご迷惑をお掛けすることもございました。
その為、現在では初めてのご相談、セカンドオピニオンのお申込みにつきましては
すべて「郵便書留」でお願いしております。
セカンドオピニオンを希望される方の機会を公平に保つようご理解の上、お申込みください。
ご理解の上、ご了承くださいますようお願いいたします。
 

こちらもお読みください。

セカンドオピニオンや治療に関してのご相談についてのお願い

現在、セカンドオピニオンなどの治療に関してのご相談の申し込みがたいへん多くなり短時間ではお返事できない状況になっております。
特に東京でのご相談の場合、お申し込みをいただいても1ヶ月以上先でないとお目にかかれない状況です。

当クリニックは、代表の植松がすべての患者さんと直接お会いして治療の可否を決めるというシステムですので、この状況を解消することは難しいと考えております。

このような状況から、東京でのご相談は、鹿児島での治療を積極的にご希望であり、かつ体力的にも十分に鹿児島までお越しになれると思われる患者さんに限らせていただければと考えております。

当方の治療方針や治療内容は、すでに出版されている「明るいがん治療1-3」や「抗がん剤治療のうそ」などの本を読んでいただけますと、かなりな部分までご理解いただけると思われます。
いずれもインターネットで簡単に購入できますので、まず、ご相談の前提条件としてこれらの出版物をしっかりとお読みいただきたいと考えております。
その上で、鹿児島での治療をご検討くださいますようお願い申し上げます。

 

『UMSオンコロジークリニックについて』

私たちUMS オンコロジークリニックは、鹿児島で8年以上にわたって様々ながん患者さんを治療してきました。
2014年11 月に名称を変更しましたが、治療内容やスタッフ、その治療理念はまったく変わりません。
 
私たちが治療してきた患者さんの多くは「標準治療」に満足されていない方や「標準治療」を望まれていない方です。
具体的には、できるだけ手術を受けたくない、あるいはできるだけ抗がん剤治療を避けたいとお考えの方が大半を占めています。
そのような患者さん達と直接面談し、私たちが自ら開発して実行してきた独自の放射線治療が可能かどうかの相談をして、ご希望になられた方に対して治療を行ってきました。
その数は3000名近くになります。
がんセンターや大学病院などの一般的ながん病院なら外科手術が標準治療とされる初期のがんの方から、抗がん剤などの薬物療法、もしくは緩和医療が標準とされる進行がん・転移がんの患者さんまで、様々な進行度のがんを治療しています。
 
20世紀の放射線治療は基本的に広い範囲に少なめの量をあてる治療でした。
ごく初期の喉頭がんなどはそれでも治癒しましたが、多くのがんに対しては決め手にはなりませんでした。
ですから、乳がんの乳房温存療法のように外科手術のお手伝い的な使われ方や転移したがんによる痛みを一時的に抑える症状緩和目的の治療として使われることが多かったのです。
この古典的な放射線治療に大きな変化をもたらしたのはガンマナイフの登場です。
スウェーデンの脳外科医が始めた治療で、今では世界中に普及していますが、従来の放射線治療とは正反対で、狭い範囲に大量にあてる放射線治療です。
ですから、当時の放射線科医にはなかなか受け入れられず、欧米の医療先進国でも認められるのに20年近くかかりました。
ガンマー線という肉眼では見えないナイフで手術する治療ということでガンマナイフと呼ばれています。
 
外科手術は(内視鏡を用いる場合でも)、実際に目で見ながら治療を進めますので、常に正しい位置にメスが当たっているかどうか目視で確認することができます。
しかし、放射線はX線でもガンマー線でも粒子線でも肉眼では見えませんので、いわば透明なメスを握って手術をしているような状況になります。
ですから、日々の治療の際に正しい位置を正確に捕捉できているかどうかが治療の良否を決定する最大のポイントになります。
 
私たちは20年以上前にフォーカルユニットを独自に開発して高精度の放射線治療を可能にし世界初の肺がんのピンポイント照射を成功させました。
そしてその後も、肝臓がん、乳がん、前立腺がん、膀胱がんなどへの適応を広げました。
2006年からは鹿児島で、20年来の放射線治療仲間であるピンポイント照射の開発スタッフとともに、その進化系であるスーパーフォーカルユニットを用いて治療を続けています。
 
手術や抗がん剤を中心として構成されている現在の「標準治療」に疑問や抵抗感を持ち、「標準」ではない治療を望んだ方が、わざわざ鹿児島まで来られています。
治療した疾患としては乳がんの方が最も多く、切らない乳がん治療は500名を超えました。
また、治療した臓器は、原発性と転移性のものを含めると肺がんが最も多く2000病巣以上です。
これに前立腺がん、肝臓がん、子宮がん、膀胱がんなどが続きます。
子宮がんのうちでも、従来は放射線治療が全く不向きとされた子宮体がんの治療が可能になったのも私たちの施設が初めてです。
(基本的には、患者さんのご希望があれば、全ての腫瘍を検討の対象にしていますが、もちろんオールマイテイな治療など存在しませんので、大きさや形、進行度、全身状態などによっては治療をお断りすることもあります。)
 
初期のがんの場合、治療した部位そのものに再発することは本当に少なく、肺がん、肝臓がんで2~3%程です。
これは上手な外科手術にも引けを取らないと思います。
また、私たちが把握している限りでは、1期の乳がんではまだ再発も転移も経験していません。
これは驚くような結果ですが、少々でき過ぎかもしれません。
通常、早期の乳がんでも一定の頻度(1割程度)で原発巣とは離れた部位に転移がでます。
私たちも、もっと大勢の方を治療し、もっと長い間経過を診ていけば、いずれ治療していない遠隔部位に転移する患者さんを経験するだろうと思っています。
ただ20年前に、現在のスタッフと一緒に、世界初の肺がんのピンポイント照射を成功させた時も当時の外科手術の成績よりも良好な生存率が得られました。
もしかすると、身体に手術の負担を与えないことや無駄な薬物療法を行わないことが、1期の乳がんの治療成績をより良くしている可能性もあるかもしれません。
これもまた、もっと大勢の患者さんを治療して、もっと長い時間経過を診て初めてわかってくることです。
 
3期、4期の進行がん、転移がんの患者さんも大勢治療におみえになられています。
予想以上の結果にとても喜んでおられる方もおられますし、期待ほどの結果にならず気落ちされた方も大勢おられます。
おそらくは、つらいだけの抗がん剤よりも身体が楽だったというのが唯一の共通点ではないでしょうか。
 
3期4期は病状も様々で治療内容も様々ですから、結果についてひとくくりのコメントは無意味ですが、一つだけ確かなことがあります。
それは、進行がんや転移がんを確実に治す方法などこの世のどこにもないのに、現実には治る人と治らない人にはっきりと分かれるということです。
そして治った人、病気を克服した人は、ほほ全員が無理でない形で医療の力を利用しながらも、最終的には自分の力で病気を克服しているということです。
 
その本質は免疫力としか考えられないのですが、それは免疫療法を受けているという意味ではなく、自分の身体の力でがん細胞と闘う免疫細胞にしっかりとスイッチが入ったということを示しています。
がん細胞は自分の体内で発生した細胞なので、免疫細胞が見逃してしまうことがあります。
むしろ、免疫細胞が見逃したからこそ、がん細胞が育ったという言い方が正しいでしょう。
 
しかし、一度見逃してしまったなら、永遠に見逃したままなのでしょうか。
もしそうなら、3期や4期になってしまってから病気を克服できる人はいないはずです。
けれども、現実は全くそうではない。
リンパ節転移が多発して3期と診断された人たちは、治療によって病気が完治する人と、同じ治療を受けても病気が進行してしまう人に完全に分かれます。
さらに、4期になると3期より完治率はかなり低くはなりますが、それでも完治する人もいます。
特に、単発の臓器転移で4期と診断された方の場合、その後の治療で完治した人は世の中に数えきれないほど存在しています。
 
ひとり一人の患者さんの免疫細胞にスイッチを入れる確かな方法がないのは、医療従事者として本当に歯がゆくて申し訳ない話ですが、残念ながら、それはまだまだ神様の領域です。世界のどこにも確立された方法などありません。
ただ、あくまでも身体に無理でない形で、あきらめずに病気と向き合った患者さん達の中に3期4期を克服した方が大勢いることは間違いがありません。
 
そして、そのような結果を得るためには、本来の免疫力を破壊してしまうような強力な抗がん剤治療よりも、無理のない放射線治療を丁寧に行う方が、成功につながる可能性が高いはずだと考えて、私たちは日々の治療を行っています。
これからも、その基本理念に変わることはありません。
 
平成27年1月
UMSオンコロジークリニック  植松 稔
 
 

治療費用と期間について

 
セカンドオピニオンを検討される上で、ご参考までに治療費と期間の目安をご案内致します。
 
治療を行う場合には通常150万円から250万円ほどの自由診療の治療費がかかってしまいますので、当方での治療を希望される方には、まず植松自身が直接お会いして患者さんの病状や全身状態を把握し、治療の可能性や期待できる効果などについてご相談して治療可能と判断した場合に治療を行っています。
 
ひとり一人の患者さんの病状はすべて異なりますので、治療方法や治療期間もみな異なります。
1度の滞在の方もおられれば、2度に分けての滞在の場合もあります。
 
UMSオンコロジークリニックでは、これまで治療費が一定額を超えた場合や治療後の定期的な診察などを保険診療で行ってきました。しかし、2015年10月27日に九州厚生局鹿児島事務所の指導を受けた所、診療開始の時点で自由診療を行った場合、その後の医療行為はすべて自由診療で行った方が良いだろうという指導を受けました。前回までは、そのような指導ではありませんでしたので、国の事情や解釈が変化したものと理解しております。
 
今後は保険適応でまかなえる処方や検査などは他の施設に依頼して行っていただくことになります。
 
また従来通り、オンコロジーでの治療費が一年間で300万円を超えた場合には、それ以降の治療は、保険診療を行った場合の点数を勘案しながら、できるだけ低額で受けていただけるように配慮いたします。
また、オンコロジーでの自由診療の治療費の合計が500万円に到達した場合、それ以降の治療はすべて無料で行います。
 
個々のケースの治療費につきましては、従来通り受付にお尋ねください。
 
平成27年10月28日 UMSオンコロジークリニック
 
 

セカンドオピニオンをご検討されるご参考に

 
当サイトでは、折々に植松先生が語られたコラム及び植松稔先生の著書をご紹介しております。
どうぞご一読なさって、セカンドオピニオンをご検討されるご参考になさってください。
 
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