38 肺がん ステージⅠ 女性 75歳

 
Q あなたの性別は?

  A 女性
 
Q オンコロジーで治療を受けたときの年齢を教えてください。

  A 75歳
 
Q オンコロジーで治療を受けたがんを教えてください。

  A 肺
 
Q ステージはいくつでしたか?

  A ステージⅠ
 
Q 転移があった場合、それはどの部位でしたか?

  A 転移なし
 
Q オンコロジー受診以前のがん治療は?ありの場合は具体手的に、どんな治療でしたか?

  A なし
 
Q それは効いていましたか?

  A 
 
Q オンコロジーではどのような治療を受けられましたか?

  A 放射線治療のみ
 
Q 平成28年現在、オンコロジーでの治療から何年経過されていますか?

  A 5年と5カ月
 
Q オンコロジーで治療中や治療後に困ったことや不安だったことは?

  A 軽いつわりのようでしたが、明るいがん治療の本を読んでいたので不安はありませんでした。
 
Q 経過観察はどのように過ごしてこられましたか?何かしらの補助療法を行っていたら教えてください。

  A補助療法はなしです。手術しないで済んだので、おかげさまで普通の生活ができました。 
 
Q 再発や転移はありましたか?ありの場合、部位はどこでどのような治療を受けられましたか?

  A なし。

 
Q オンコロジー受診から5年経って、現在不安に思ってることや困っていることはありますか?気になることなどございましたらお聞かせください。

  A 再発・転移もあるかもと思うと少し不安になります。
でも今の調子だと平均までは生きられそうだと思っています。

 
Q オンコロジーで治療を受けて、良かったことがあったらお書きください。

  A 手術をしないで済んだので、今の生活があると思っています。癌と分かった直後オンコロジーのことを読売の「病院の実力」の小さな広告(明るいがん治療の本を直ぐに取り寄せ)で知り得たことは本当にラッキーでした。人には運・不運というものがあるのだなあとつくづく思います。
 
Q がんになる前と現在とで人生観などに変化がありましたか?

  A 人生観というほどではありませんが、食べたいものは食べ、やりたいことはやるということにしました。
もう一度頑張ってみようと社交ダンスのレッスンを再開しました。

 
Q オンコロジーのスタッフへどうぞひとことお書きください。

  A 皆様に親切にして頂きました。
本当にありがとうございます。


 
 
<植松医師からのコメント>
このアンケートにご回答頂いた患者様は、2012年の5月に当方を初診された右肺癌の患者様で、形はかなりいびつでしたがStageⅠの状態でした。この部位は問題なくコントロールされましたが、半年後に別の部位に別の肺癌が出現し、2回目、3回目の治療を行なっています。しばらくして2013年の10月にも対側の肺に淡い影が出てそちらの方も放射線治療を行なっています。それ以降、丸4年間新たな病気の出現なくお元気に過ごしておられます。おとなしいタイプの肺癌は多発する傾向が強いのですが、一回一回の治療を必要最小限なものに抑えたことによって呼吸機能の低下を出来るだけ少なくすることができるので、外科的な切除よりも放射線治療の方が優れている場合が多いのではないかと考えています。
 

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